【小規模事業者必見!!】持続化補助金の記入ポイントをご紹介!!【企業概要編】

【小規模事業者必見!!】持続化補助金の記入ポイントをご紹介!!【企業概要編】

補助金申請に必要な事業計画書ですが、中々何を書いていいかわからない場合があります。

そこで、今回はこんなことを書けばOKというような記入ポイントをご紹介いたします。

計画書を作成の際は、「一貫性」「具体性」「納得性・ストーリー性」が必要と言われます。

計画書の最初から最後までが矛盾なく、ブレていないことが重要です。

さて、今回は【企業概要】についてです。

・設立年月日

まずはじめに設立年月日から。開業者であれば個人創業日。

先代がいる場合はわかる範囲でさかのぼって記入するのがいいです。
また、法人成りをしている場合は法人成りの旨も記載ください。

例)当社は昭和50年に先代○○によって個人創業。

その後、平成6年に今回申請者である○○に事業承継し、平成20年に法人成りをした。

・立地環境

所在地を書くだけでなく、具体的な説明もあるといいです。

例)当社は交通量の多い国道○号線沿いに位置し、

○○駅から徒歩5分圏内の立地環境に優れた場所で営業をしている。

・従業員数

従業員構成は人数だけでなく、職務や従事内容などで書くと分かり易いです。

例)従業員数は5名。5名の従事内容としては、メカニックが3名、営業が1名、事務が1名である。

・事業内容(概要版)

どんな特徴のある会社なのか。ほかの項目で市場のことや自社の強みなど補足文章が入るため、概要版の事業内容をここで説明してください。
ここで簡略的に事業内容を審査員に伝えることで、事業のイメージがつき易くなります。

・提供しているサービス・商品

上記事業内容と関連がありますが、自社のサービスや商品の特徴を記入して下さい。

専門的用語は出来るだけ使わないようにし、初めてみる方でも分かるよう記入してください。

・保有設備

代表的な自社設備や機械工具などを記入してください。写真など添えるとイメージしやすいですね。

・売上、粗利、原価率などの売上分析

可能であれば直近3年の売上、粗利、原価率など、いくつかの方向から分析するといいです。

また、ここでは表を使って視覚的に見易いものも作るようにしてください。

・店舗写真や申請者の写真、後継者の写真

より自社についてイメージしやすくするために、自社の店舗写真や申請者・後継者の写真を挿入するケースもあります。

 

以上、【企業概要】の記入ポイントの紹介です。

ここまででA4用紙1ページ程度を目指してください。

企業概要のページは主に自分が一番わかるところなので、自社の現状を素直に書いてください。

 

次回は、顧客ニーズと市場動向についてご紹介します。